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2008年6月 1日 (日)

第54話 週末版 「ETFでポートフォリオを作る」

本日の日経ヴェリタス61面に「香港でマルチカレンシー投資」という半面ほどの記事がありました。海外の証券会社で口座を開設し、マルチカレンシー投資を試す人が徐々に増えており、なかでも香港の金融機関を使って、日本で直接購入できない外国株やETF、香港株のIPO、銘柄に投資するケースを紹介しています。香港で口座を開設できる主な証券会社を4つ(ブーム、ハンテック、フィリップ、KGI)紹介し、実際の取引での優位点や注意点が挙げられています。正直、私は、ここまで行う必然性は感じません。日本でも海外ETFなど投資できる銘柄は徐々に増えてきています。また、私は海外の証券会社で口座を開いて取引したことがありませんので、単なる不安感だけで書いているだけですが、証券会社が破綻した時の顧客資産の保全は万全なのでしょうか?どなたか知っていれば教えて下さい。とはいえ、ここまでしなくても、十分、効率的なポートフォリオを日本で作れると思っています。試しに、ブログに書いているだけでは信憑性が乏しいので、今週、5百万円のETFを中心としたバランス型ポートフォリオを構築する予定です。個々の運用はインデックス運用となるのですが、日本株はTOPIX連動のETFにします。大和、野村、日興がありますが、指数との連動性などを考慮してどれかにします(内緒)。外国株は、MSCI Kokusai(日本を除く世界株)のETFが米国市場に上場しているので、それにします。問題は債券です。国内債券も外国債券もETFがありません。また、投信も手数料が高くて適当なものがありません。仕方なく、国内債券は、国債の既発債を用いて、擬似的に指数連動にするようにします。5年債と10年債を組み合わせるシンプルなものですが、個人投資家なので十分でしょう。投信の手数料を払うよりマシです。最後に、外債は困りました。グローバルに分散しているので、個人で擬似的に作るのは困難です。これは仕方なく、投信にします。ノーロードですが、信託報酬が0.7%弱を取られるのが悔しいです。果たして、自分の信じるような結果になるか、楽しみです。。

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