« 第81話 「ジム・ロジャースのご託宣」 | トップページ | 第83話 「ファンドラップ」 »

2008年6月29日 (日)

第82話 週末版 「ETFでポートフォリオを作る Part2」

本日の日経新聞の「投資入門 投資信託の基礎6」において、海外ETFの解説が掲載されています。私も、約1ヶ月前の第54話で「ETFでポートフォリオを作る」を紹介しました。そこで、国内株はETF、外国株は米国ETF、外債は投信、円債は国債現物で500万円のポートフォリオを作ることを考えました。そして、実際に6月2日に注文を出すのですが、当初計画と変更がありました。一つには、米国ETFでMSCI Kokusai指数に連動するバークレーズのisharesを購入しようと思いましたが、考えを変えて、国内投信にしました。理由としては、すごく面倒であるということ。ネット証券での発注ですが、先ず、円を入金し、それをドル資金に変える取引をし、その後、ETFの発注するのですが、思い通りの金額を買えるか、為替の時間差はどうかなど、考えると面倒になってしまったわけです。もう一つは、このETF、残高が10億円に満たないほどであることが分かり、ためらいました。米国では、上場したまでは良いが、残高が小さく、上場廃止予備軍のようなETFが多いそうです。次の変更点は、円債で国債現物での投資を諦め、これまた国内投資にしました。今月は債券の値段が大きく振れましたが、どうも個人が買える既発債市場の値段は、価格の反映が不透明でやはり躊躇しました。インデックス運用としては、住信アセットのパッシブがコスト的に最も優れていたので、これを利用しました。ちなみに、日本株ETFも投信に変更する予定です。私は、投資成果は、アセット・アロケーションとリバランス(当初決めた比率に戻すこと)で決まると思っています。しかし、ETFは最低取引単位がありますので、細かなリバランスには不向きです。元本が相当程度ないと、うまくいきません。さて、この1ヶ月の結果は?週末段階で、500万円の投資は、▲6千円の評価損です。小さな金額ですが、損は損。がっかり。

« 第81話 「ジム・ロジャースのご託宣」 | トップページ | 第83話 「ファンドラップ」 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/512329/41680450

この記事へのトラックバック一覧です: 第82話 週末版 「ETFでポートフォリオを作る Part2」:

« 第81話 「ジム・ロジャースのご託宣」 | トップページ | 第83話 「ファンドラップ」 »

最近のトラックバック

無料ブログはココログ