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2008年10月 8日 (水)

第175話 「相場反転のタイミング(2)」

10月8日のブルンバーグ・ニュースによると、8日の取引で日経平均株価の下落率がブラックマンデー以来の大きさを記録し、日本株の株価水準が歴史的な低水準に落ち込んだため、TOPIX構成銘柄の平均PBRはこの日、0.98 倍まで低下し、史上初めて1倍を割り込んだと報じています。PBRが1倍を割れているのは11指数で、先進国ではTOPIXのみ。他には、南米や東欧の新興国に多いようです。さすがにここまで下がればという水準ではあります。テクニカル指標でも、昨日指摘したVIX指数は50以上で高止まりしていますし、日本株の騰落レシオも55近辺にあります。今日でも、明日でも、いつでも上がってもおかしくありません。しかし、下げ基調が続いています。ここで、自分の意見を振り返ると、7月上旬に書いた第91話で10月後半から11月上旬が相場反転のタイミングではと書いています。正直、この間に起きたことが激動すぎて、すっかり自分でも忘れていました。確かに、この意見は良いポイントをついているかもしれません(手前味噌ですが)。少し、反騰し、また、二番底を試して、10月後半から11月上旬から本格反騰。私としては、この予想を支持したいと思います。

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