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2008年11月28日 (金)

第217話 「レイアウェイ」

11月28日付けテレビ東京モーニングサテライトにおいて、米国での”レイアウェイ”について放送していました。英語で書くと"Layaway"ですが、すなわち、商品を買うのに、最初に10%程度の頭金を払い、取り置きしてもらいます。そして、例えば、2週間後までに残金を分割で払い終えて、初めて、商品を受け取れるというものです。同じ分割払いでも、先に商品が手に入るクレジットカードとは逆となっています。Kマートでは、レイアウェイの利用が、2007年の5倍に増えたといいます。1930年代の世界恐慌時代に流行したものの、過去の遺物となっていたレイアウェイが、今脚光を浴びているのは、クレジットカードの限度額まですでに使用してしまったといった理由があります。しかし、米国民というのは、本当に消費が好きですね。ここまで苦しい状況に追い込まれても、消費の裏技を使ってくる、これは本当に驚きです。しかし、こうした国民性は、ある意味、経済の下支えになるわけですから、侮れませんが。日本では、レイアウェイという制度があったとしても、それを使って買い物をする人は先ず、いませんので、非常に新鮮に感じます。

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アメリカの人ってそこまでしてものを買いたいんでしょうか。

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