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2009年1月 7日 (水)

第243話 「かんぽの宿」

1月7日付けのブルームバーグ・ニュースによると、オリックスは7日、日本郵政が宿泊・保養施設「かんぽの宿」70施設のオリックスへの一括譲渡を決めたことに対して鳩山邦夫総務相が「国民が出来レースと受け取る可能性がある」として中止を求める発言をした、との報道に対し、見解を発表したと伝えています。オリックスは総合規制改革会議、規制改革・民間開放推進会議の過去の答申の中には「郵政民営化」というテーマは出ていない、との事実を指摘しましたが、各紙報道では、小泉政権で規制改革・民間開放推進会議の議長を務めたオリックスの宮内義彦会長が民営化の議論にタッチしたことを総務相が問題視したと、伝えています。 う~ん、確かに、私も、オリックス宮内さんの悪い噂を多く聞きます。従って、出来レースの可能性も否定しません。しかし、中止など行うべきでありません。せっかく、買うと言っているのですから、売るべきです。そもそも簡保が宿など持っている必要ありませんから。売れるときに売らないといけません。日本郵政の価値を高め、市場放出時の収入を高めるべきです。こうした売り時を逸したのは、バブル崩壊頃にもありました。国鉄などの保有地の売却を地価高騰をあおると、躊躇したときです。あれで、その後のバブル崩壊で、完全に売り時を逸したことを思い出します。政治家が変な横槍を入れず、売れる時に売るようにしてほしいものです。

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