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2009年1月23日 (金)

第254話 「丑年の相場」

1月23日付けのブルームバーグ・ニュースによると、シンガポールの占星術師、トニー・タン氏は、「丑(うし)年」を迎えようとしている投資家に、丑年生まれの特性である辛抱強さと慎重さを発揮するよう勧めています。タン氏ら占星術師は、アジア株の下落が今年も続くと予言しています。シンガポールの大手銀行DBSグループ・ホールディングスの証券部門のブローカーだったタン氏によれば、「辛抱強く、2010年の相場反転を待つ」のが良いとしています。また、香港の占星術師、エドウィン・マ氏のウェブサイトによれば、丑年生まれは辛抱強さに加え、勤勉でふらつかず粘り強いとのことです。う~ん、何を隠そう、私は、丑年生まれの年男です。確かに、辛抱強く、勤勉です(なんてね)。ちなみに、オバマ大統領も丑年です。しかし、こうした占いで相場がそのとおりになったことはないように思いますが。たとえば、昨年も、「子年は、発展」と言われながら、大暴落の年となりました。相場の世界には、こうした十二支に限らず、星占いや黒点の動きなど占いで相場を語る人は多くいます。しかし、総じて、当たっていないというのが印象です。唯一、このタン氏の言葉で同調するのは、2010年に相場反転を待つというところでしょうか。私も、短期的な戻りは除いて、本格的な回復は、ゼロ金利、量的緩和した後、1.5年~2年後の来年半ば以降と考えていますので。

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