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2009年3月 1日 (日)

第278話 「タワー投資顧問 アゲイン」

日経ヴェリタス55面にファンド群像「タワー、小型株不振で解約続出でも」という記事が掲載されています。タワーとは、清原部長で、有名なタワー投資顧問のことです。タワー投資顧問は、小型株ロング、大型株ショートの運用でしたが、2006年以降、パフォーマンスが悪化、解約が続出しています。紙面によると、清原氏の退職の噂もあったということですが、セミナーに登場し、強気説を示したそうです。引き続き、小型ロング、大型ショートも続けていくとのことで、紙面では、”揺るがぬ哲学”と称しています。しかし、果たして、揺るがぬ哲学と言ってよいのでしょうか?”いつかは儲かる”は、運用スキルとは言えません。”いつかは、小型株は上がる”なんて、高い運用報酬を払う意味がありません。ここは、出直す意味でも、ファンドをクローズすべきと、私は考えますが。

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