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2009年3月17日 (火)

第288話 「AIGのボーナス問題」

ロンドンにて、テレビをつけるとニュースでは、AIGが多額をボーナスを払ったことに、オバマ大統領もサマーズさんも非常に怒っている姿が頻繁に報道されています。日本では、これほどの報道になっているだろうか?と思うぐらいに、AIG批判の報道です。詳細は、分かりませんが、巨額の公的支援を受けながら、ボーナス払いは、常識的には考えられないことです。法的に支払わなければならない、云々の議論があるようですが、実質倒産している会社で、言語道断です。だから、金融機関は嫌われるのでしょう。拝金主義はまだ消えていません。ロンドンの運用機関は、総じて、楽観的な雰囲気です。成功している運用機関に訪問しているかもしれませんが、危機感は感じられません。英国年金の動きもコンサルタントにヒアリングしましたが、「ここは我慢で、株式市場が回復するのを待っている」という内容でした。ちょっと、拍子抜けです。

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