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2009年4月 4日 (土)

第297話 「VIX指数に見る強気サイン」

4月3日付けのブルンバーグ・ニュースによると、4月3日の米国市場で、恐怖指数とも呼ばれるシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティ指数(VIX)が前日比5.6%低下し、今年1月以来初めて40を下回って、39.7で終了したとのことです。一方、S&P500種は3月9日に記録した12年ぶり安値の676.53から 25%値を戻しています。このVIX指数、ここ数ヶ月、低下基調でしたが、40以上で推移してきました。この30台に低下したことは、春先相場としては、かなり強気サインと考えてよいのではないでしょうか。ボラティリティ指数ですから、理屈的には上がるか、下がるかを示す指数ではありません。しかし、傾向として、下落相場では、大きく、短期的に下がり、上昇相場では、着実に、時間をかけて上がっていきます。従って、上昇相場では、VIX指数は、低下傾向にあります。SP500の安値が3月中旬につけた667ですので、+50%程度の1000ポイント辺りが、当面のターゲットと考えます。

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