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2010年1月11日 (月)

第392話 「バイロン・ウィーンの10大予想 2010年」

バイロン・ウィーン氏の10大予想が今年も発表されました。昨年の1月6日もこの話題を取り上げました。http://fundbuster.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/24210-e7ea.html

昨年は、結構当たったような印象です。S&P500も1200までは到達しませんでしたが、近いところまで上昇しました。金価格、原油価格も予想の水準は近いと言えます。長期金利も4%は超えませんでしたが、上昇傾向です。為替はちょっと外れましたが、トレンドは当たっています。さて、今年の予想ですが、強気です。1、米国経済は実質5%成長し、失業率は9%以下に。2、FEDは利上げに踏み切り、年末2%に。3、巨額の財政赤字で、米国10年国債の金利は5.5を超える。4、今年前半にSP500は1300以上まで上昇し、後半調整して1000まで下がる。5、ドルは購買力平価で割安で、100円を超え、ユーロで1.30以下になる。6、日本株は先進国株で最も良い結果になる。7、原子力発電開発が進む。8、オバマ人気は、景気回復に伴い復活する。9、金融株良好。10、イランでの社会不安が増大する。です。今年の予想に、金価格や原油がありませんが、ドル高からすると、金への需要は減退するのでしょう。今年は、債券から株式への動きが期待できそうです。

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