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2011年11月27日 (日)

第482話 「リセッション懸念」

先週、某都市銀行の業務を専門に請け負っている司法書士事務所の司法書士さんとお話したところ、住宅ローンに絡んで抵当権設定などを請け負う業務が、最近、激減しているとのことでした。どれぐらい減っているのですかと聞くと、「過去2番目に悪い」との回答。「ちなみに、過去1番目は、いつですか?」と聞くと、「リーマン・ショック後」だったとのことでした。住宅ローンを借りる人が激減しているということは、住宅が売れていないということです。最近、耐震、免震のマンションを見に行く人が増えているようなニュースを見ましたが、全般的な傾向を表わしてはいなかったということです。特に、一戸建ては、相当に厳しいそうです。この話からすると株価は間違っていないなと感じました。世の中は、リーマン・ショック後の二番底を試しています。欧州危機、米国財政問題、日本の増税問題を考えると、「グローバル・リセッション」のリスクは、非常に高いのかもしれません。

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