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2012年2月12日 (日)

第493話 「正義の味方と悪玉の特徴」

最近、こんな比較がネット上でコピペされながら話題になっているのは、ご存じでしょうか。

正義の味方の特徴

1.自分自身の具体的な目標をもたない

2.相手の夢を阻止するのが生きがい

3.常になにかが起こってから行動

4.受け身の姿勢

5.単独~少人数で行動

6.いつも怒っている

悪玉の特徴

1.大きな夢、野望を抱いている

2.目標達成のため、研究開発を怠らない

3.日々努力を重ね、夢に向かって手を尽くしている

4.失敗してもへこたれない

5.組織で行動

6.よく笑う

ネット上では人によって、その解釈が違いのですが、私は、これを実際と本質の矛盾というようにとらえています。

これを投信に当てはめると、こんなふうにも書けるのではないでしょうか?

(売れる投信)

1、運用会社自体に信念はなく、販売会社の言う通りに商品性を考える

2、常に販売会社のために、商品企画、販売支援、接待を考えている

3、運用よりも、通貨選択など、仕組み作りにに知恵を絞る

4、販売会社の利益を優先する

(売れない投信)

1、「運用とは」、「投信とは」、という自分のこだわりを持っている

2、直販が基本で、個人向けのセミナーを通じて、一人でも多くの個人がファンになってくれれば幸せと考えている

3、企業訪問や経営者と直接、話をすることに生きがいや優越感を感じている

4、道楽で会社をしているのかと疑われるほど、会社経営に執着がない

と、皆さん、ご意見もありますでしょうが、勝手に書いてみました。是非、これに加筆、修正していってください。面白い比較表ができると思います。

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コメント

売れる投信は悪玉っぽいですが、売れない投信は「正義」なのか「偽善」なのか、難しいとこですね (^^: 道楽や自己満足で運営している会社は、おそらく30年続かないしガバナンスも効いていないと思いますが、そうした会社が「30年生き残る会社や株」を選別する姿勢、がちょっとした冗談に見えます。なんで誰も指摘しないんだろうか?やっぱり「ファンだから」ですかね?

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