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2013年8月18日 (日)

保険料を節約して資産形成

 日経新聞web刊のMoney&Investmnet というコーナーで「保険料に2倍の差、生保選びに役立つ4つの謎」という8月18日付けの記事が掲載されています。最近は、ネット生保がいくつも登場して、日本生命などの対面型生保に対して保険料の割安な保険を提供しています。ネット生保では、ライフネット生命、アクサダイレクトなど少しづつですが参入企業も増加してきています。記事では、その安さの秘密をやや専門的な観点から説明していますが、ここでは割愛します。それよりも、私が書きたいのは、いくら割安とは言え、生命保険料を払うことに抵抗感ありませんかということです。もちろん、急に死んでしまったらどうしようという不安がありますが、健康な時に毎月保険料を払い続けるのは無駄な感じも否定できません。将来のいざという時も保険もかけつつ、保険料を払わない方法はないでしょうか?
 私が、実践しているのは、ローンを借りた時の団体信用生命保険、通称、団信の活用です。みなさん、住宅ローンを借りると、銀行から団信に入ることを条件に提示されます。これは、借り手が死んだときに、団信の保険料で残りのローンを完済する仕組みです。すなわち、生命保険なのです。また、最近では、団信の保険料の負担のないローンを登場していますので、保険料を支払わずに、相当な金額の生命保険に加入していることになるのです。住宅ローンだと30百万~50百万ぐらい借りている方が多いと思いますので、その金額の死亡保険に入っていると考えれば、わざわざ、別の生命保険に入ることはありません。加えて、ボーナスなどで、住宅ローンの繰り上げ返済をする方がいますが、悪いとは言いませんが、この保険のことを考えれば、無理にローン残高を減らさずに、生命保険と割り切って維持するという考え方もあります。その場合、繰り上げ返済用の資金は、別の資産運用に回すことを考えましょう。
 私の場合、住宅ローンではなく、マンション投資で銀行からお金を借り、団信に入っています。この場合、毎月のキャッシュフローは、マンション投資からプラスとなり、加えて、無料で生命保険に入っているわけです。まさしく、保険料を払わず、資産形成を行っています。
最後、医療保険の勧誘も多くなっていますが、仮にあなたが会社員で会社の健康保険組合に入っているなら、医療保険など入る必要性は低いです。健保は、思っている以上に、広く病気、治療をカバーしてくれます。定年になったら、そうした医療保険に入ればいいのです。
 このように、必要な保険を確保しつつ、保険料を節約し、将来のための資産形成を考えてください。

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