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2013年8月20日 (火)

ソーラー発電事業で資産形成

 今日の話題は、知り合いから聞いた話です。その知り合いは、今度、個人でソーラー発電の事業を行うそうです。もともとは、ソーラーパネルの会社からの紹介で、田舎の土地を購入し、そこにソーラーパネルを設置し、売電するというものです。その知り合いは、1000坪弱の土地(現況は農地。農地転用が認められることが前提)とソーラーパネルを購入し、約6000万円強を投資するそうです。ただし、日本政策金融公庫から1.25%固定の資金を80%まで借りられるとのことで、自己資金は1000万円強とのこと。
 ソーラー事業のメリットの一つが利回りです。固定価格買い取り制度で、20年間買い取りしてくれます。買い取り価格は、利回り6%で計算されているそうです。ちなみに、6%とは、20年後に土地の価値がゼロを想定している保守的なものです。次に、税制です。グリーン投資減税では、初年度に設備投資の100%減価償却ができるのです。
主にこの2つの観点から、その知り合いは、投資を行う予定で、全体で6%、使用する自己資金に対しては、30%(金利控除前)になるので、魅力ある投資と考えたようです。ただ、リスクもあります。地震以外の災害は、概ね保険でカバーされるそうですが、雑草などが生えて、日照にムラが出ると、ソーラーパネルの故障の原因となるそうです。そのために、除草シートを張り、その上に小石を敷き詰めて、パネルを設置するそうですが、絶対に雑草が生えないという保証はありません。また、パネル自体はメーカーが20年保証をつけてくれるそうですが、メーカーが途中で倒産してしまうと保証がどうなるか(たぶん、保証されませんが)分からなくなるのです。
 いずれにせよ、投資にリスクは付き物ですが、こうした再生可能エネルギーで税制面および資金面でのサポートがある案件は比較的リスクが少ない案件でもあります。私も、研究してみようかと思いました。ソーラー発電事業で、資産形成を考えてみませんか。

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