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2013年8月26日 (月)

結婚で将来形成

 2013年の厚生労働白書の内容が公表されました。それによると、若者の男性6割、女性5割は付き合う異性がいないということです。一方で、9割が結婚願望があるそうです。これこそ、少子化や人口減少の原因と言えます。これは、本当に最近の若者の価値観が変わったとか、若者はお金がないとかの理由だからでしょうか?私は、周りが結婚に関して正しく教えていないからだと思います。例えば、親。友達のような関係を是とする風潮から、親がそういうことを言わなくなりました。兄弟にも期待できません。そもそも、兄弟のいる若者が少ないからです。友達は、そもそも、若者の仲間ですから、ありえません。すると、職場です。実際、職場が学校を卒業したあと、最も出会いの多い場所のはずなのです。しかし、セクハラの基準が広いために、結婚したら?と聞くこともできませんし、仮に異性に興味があっても、セクハラで訴えられると思うと声もかけづらくなります。まさしく、社会が若者の今の状況を作り出していると言っても過言ではありません。
 日本の仕組みは変わってきたとはいえ、基本、結婚することを前提とした社会制度であることに大きな変化がありません。税金も保険も社会的信用もそうなのです。ここではマネーの話が中心ですが、結婚しているといないでは、大きな損得差が発生するのです。そこで、提案ですが、同棲と事実婚を制度的に差別がないよう、同等に扱ったらいいと考えます。とにかく、日本は人口が減少している国です。移民も受け入れません。しかし、政府は何もしません。せめて、結婚という形式のみ優遇するのを止めたらどうでしょうか。そして、実質結婚にも優遇があれば、結婚予備軍を実質結婚に導けるかもしれません。
 結婚はいい!と思えるようになれば、将来形成も可能になるというものです。

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